『林檎ジェネバのパフェ 』フリーであります9/1(日)e-to神楽坂にてOpen

『Cécile Café』
毎月1日だけのお菓子と珈琲
9/1(日)11:00~15:00(L.O.14:00)
e-to神楽坂にてOpen

4時間の営業となります

本日のデザート
『林檎ジェネバのパフェ 』
上から
*ジェネバジュレ
*生クリーム
*林檎のスパイス煮
*クランブル
*スパイスミルクthéアイス
*ジェネバミルフィーユタタン
*林檎スープ

パフェグラスを新しく揃えましたので各時間帯2名づつ追加で承ります

各時間帯でフリーにて受付いたします
『ジェネバのパフェthéセット』
11:00~2名様
12:00~2名様
13:00~2名様
14:00~1名様
ご予約のお客様と一斉スタートになりますので
お時間5分前までに受付してください

黄金桃はまだ熟してないため「黄金桃のパフェ」はありません

本日の水出し紅茶
*SMOY NARA スモーキー ナラ
牧之原茶
*SMOKY SAKURA スモーキーサクラ
牧之原茶
*HEIGE DE JADE ネージュ ド ジェイド
緑の雪 白茶
夜明けに摘んで朝の日差しで乾燥させた
インドのお茶 100g ¥42,900

テイクアウト
*熟成黒ケイク
*黄金桃ジャム
*ミルクジャムフランボワーズ
*ジェネバのジュレ
フランスのノルマンディー地方の伝統的な林檎のジュレをジェネバで作りました
林檎は皮も枝も種もついたままざく切りにして銅鍋にいれひたひたの水を加えて沸騰させたら
中火で混ぜながら林檎がとろとろになるまで煮込みます
熱々のうちに布袋に入れて果汁を絞り出します
(写真2枚目)このまま一晩置きます
絞った時の果肉が下に沈んでいるのでそれ以外の上澄をすくって銅鍋にいれ同量のグラニュー糖を加えてブリックス70度まで煮詰めます
冷めると林檎の持つペクチンでかたまりジュレが出来上がります
ジャムのように使っても良いしお肉料理に添えても美味しいです
林檎ジュレとオリーブオイルとバルサミコ酢と
塩胡椒でドレッシングも作れます
お試しください。

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QUEUXはフランスの古語で〜料理人〜。フランス菓子とパンの日々

料理は和食・中華・イタリアン・フレンチのシェフに僕が料理を教わり、デサートをコラボした動画を時々配信します。

Tokyo→Paris→Strasbourg